松本青郎プロフィール

心理コンサルタント 松本青郎 プロフィール

1969年生まれ。大阪出身。

株式会社ラコンテ・マツモト代表取締役。
心理コンサルタント、講演家、セミナー講師、作家、一級建築士。

もともと抑圧された生い立ちの両親に育てられた為、自己肯定感が低く屈折した劣等感の塊のような人間であった。

学生時代はもちろん、社会人になっても良好な人間関係が構築出来ず、常にトラブルをおこし、転職した会社は11社に及ぶ。

そんな究極の悲観主義者だった男が、2001年9.11同時多発テロの夜、父親が隠居、倒産寸前の零細企業を運命的に継承し経営することになる。

経営に苦しみ、様々な問題をかかえ躁鬱をジェットコースターのように繰り返す。

毎日が不安と恐怖にさいなまれる中、救われたい一心で心理学や成功哲学を学び始める。

これまで心理学、成功哲学、能力開発に掛けた費用は2,000万円を超え、アメリカで至高体験を経験し、この三次元世界の仕組みを知る。

それらの学びを会社経営やマーケティング・セールスに活かし、年商2〜3億円なれど独自のコピーライティングと経営方針により15年間借入れ金無し自己資金のみで経営、現在に至る。

 

2012年の夏、年商3億を超え最も経営が好調にな中、全身蕁麻疹と高熱で倒れ、3週間動けなくなる。

その出来事から人生を振り返り、自分に向き合う中、それまでの建築会社経営が自分の人生の学びのステージであり、本当に自分がやりたい事をはじめる為の必須の過程であったことがわかる。

この世界に生まれた目的に気づき、求め続けた幸せは、社会的・金銭的成功にあるのではないと気づく。

世界中の神話を研究した南カリフォルニア大学教授ジョセフ・キャンベルの著書「千の顔を持つ英雄」を元に作られた映画「スターウォーズ」。
キャンベル教授のゼミ生だったジョージ・ルーカスが描いた親子の愛と葛藤の真理を紐解く書籍「スターウォーズは悟りの教科書」を2015年に出版。
想いが有った為、様々な引き寄せが起こり、構想して執筆開始から3ヶ月で全国の書店に本が並んだ。

自分の人生において達成したいテーマ
「すべての子供達がありのままの自分を愛して、やりたいことを出来る世界を創る」
という壮大な目標に向かい、講演やセミナー、心理コンサルティングを始めている。

松本青郎 詳細自己紹介

私は、こんな理想の世界を実現したいんです。

それは、
『すべての子供たちが、ありのままの自分を愛し、やりたいことをやって生きられる世界。』

です。

なぜなら、

ありのままの自分を認めているのなら、目の前の他人もありのまま認められます。

ありのままでいいんだから、誰かと自分を比べる必要もなくなり、誰かに勝つ必要も、誰かのものを奪う必要も無くなるでしょう。

そうなると、世界は自然と平和になるんです。

どうして、そんな事を想うようになったのか、・・・

 

私が生まれる前、父親は成功を夢見て、田舎から大阪に出て来て起業、町の工務店を始めました。

両親ともに抑圧された生い立ちで激しい人間性をしていました。
私は物心ついた頃から、「お前は社長になる、2代目にならなければならない」「会社を継がなければならない」「倒産させてはいけない」など、強い期待や励ましの言葉をかけられて育ちました。

物心ついた頃から責任感とプレッシャーを受け始めました。

両親は私を人並み優れたリーダーに育てたかったのでしょうが、人一倍体も気も弱く、知恵も少し遅れていた幼い私。
両親は私を奮起させようと、「お前は体が弱い、頭が悪い、心臓が弱い、運動神経が無い、根性が無い」などと、叱咤し続けました。

両親は「男はわんぱくな方がいい」と言いながら、私がはしゃいでいると、「落ち着きや集中力が足りない」と罵倒し、おとなしくしていると「元気がない」と叱責する常にダメ出しされる幼少期を過ごしました。

私は、その言葉をしっかり受け取って、すっかり自己肯定感や自尊心のないダメ人間に育ってしまったのです。

これらのことが人間の本質を探究することになる縁であり、自分の人生の目標、「すべての子供達が自分を認め、ありのままの自分を愛せる社会を創る」を得ることになるのは後々の話です。

両親から与えられた「〜でなければならない」という強迫観念で乗り切る生き方が、いずれ死ぬほどの苦しみを味わう体験をするまで、心の葛藤を蓄積していきました。

小学生の頃は、クラスに一人いるようなひ弱で情緒不安定ないじめられっ子、中学生になった時に将来生きていくことに不安を覚え、ガリ勉になりました。

ただ単に要領が悪く、変な正義感が強い高校生時代には、当時彼氏にやって欲しくないナンバーワンの趣味のNO.1だったパソコンに熱中、根暗なアニメ軍団の用心棒のような立場になりました。

クラスに居たチンピラみたいな人たちと小競り合いを繰り返し、空手を習って撃退。

大学時代、日本はバブル真っ盛りなのに、まったく女っ気無し、親の庇護の元だらだらと勉学にいそしみ、大学で初めて設計課題にCGを使って課題を提出し話題になったりしていました。

人間関係が構築できず、人と違う洞察を持っているものの、教授達には総スカン、常にトラブルメーカーで、私が通ったあとには必ず諍いが残る問題児でした。

おかげで、どんな会社に勤めても、たちまち人間関係に行き詰まり、辞めざるを得ず、30歳までに11社転職を繰り返しています。

私はいつも行き詰まり、自分は人間として欠陥があると、あきらめかけていました。

この頃、会社のある先輩に、こう言われます。

「お前は可哀想な奴だ、お前の親がそんな風に育てたから、お前はそうなったんや、お前の親が悪かったんやな~、哀れに思うわ」と、
この言葉を聴いたとき、意味がわかりませんでした。

すべて自己責任だと思っていたのに、お前のせいじゃないと言われ、戸惑いました。・・・が、

私の目には涙があふれました。

私はその日、本屋の心理学のコーナーに行き、加藤諦三教授の心理学書を買い、セルフセッションした事が心理学への最初のアプローチとなりました。

私は、自分の中にある考えが間違っているために、結果が出ない事に気づき始めると、正しい成功哲学や視点を学び始めました。

すると、言動や取り組む姿勢が少し変わったようで、周りの人たちから受ける扱いが変わり始め、転職先の大手不動産会社で、最下位の成績だった私が、中途採用の同期社員の中でトップセールスになることが出来たのです。

セールスどころか、社内でのコミュニケーションですら、問題があった私がです。

多くの人は、自分が上手く行かないのは自分の能力の低さだと、自分を責めているかもしれませんが、それは間違いなのだと言う事に気づいていきました。

もちろん、その数年の学びで人生そのものが変わるわけではありません。
長年自分の中に蓄積された葛藤、自分の中にある自己否定や劣等感がまだまだ山積みのままでした。

そんな中、父親の傾いた会社を引き継ぐ事になったわけで、日々、経営の苦しさに苛まれることになりました。

救われたいという一心で心理学や成功哲学を学び始めます。研修セミナーや書籍に掛けた費用は2,000万円を超えています。
必死で学び続けた甲斐もあり、年商3億円なれど15年間借入金ゼロで経営してこれました。

ダメダメ人間だった私なのに、心理学と成功哲学を学び続けたおかげで、海外でのダイビングを楽しんだり、20畳のリビングがある家を自ら設計して駅近に建てました。(わかりやすく現状をお伝えしています)
家庭を持ち、友達がたくさんいる息子は推薦入学で大学に入学、自分の書いた心理学書が全国の書店に並び、東京FMにも出演しました。

そして運命の2012年7月に、全身蕁麻疹と高熱で3週間動けなくなり、経済的には人生で最もうまくいっている中、私は自分に向き合いました。

それまでの人生は私のための人生ではなく、他人の人生を生きて来たことに気づき、ここからが自分の本当の人生を生きる折り返し地点なのだと気づきました。

私はこれまで、夢の実現と、あり得ない裏切り、希望と失望を、味わう躁鬱をジェットコースターのように繰り返してきました。

そして、求め続けた幸せは今ここにあり、社会的・金銭的成功という結果にあるのではないことに気づきました。

ただ目標を達成し、お金や成功を手に入れるのではなく、ありのままを受け入れ真の成功と幸せを見つけるために、心理コンサルティングをお届けしています。